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2006/12/09 Saturday 02:03:57 JST |
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1.八高線 八高線は八王子から高崎までを南北に走る鉄道の名前である。全線が電化しておらず、高麗川以北はジーゼル機関車である。首都圏でジーゼル機関車の牽引列車に乗れるということで最近は観光鉄道化している。取り分け在日朝鮮人は高麗神社があることから八高線に乗る。武蔵国西部は関東平野でいち早く開け、金達寿が『日本の中の朝鮮文化』で訪ね歩いた地域である。南牛は60年代に金達寿師のお供をして訪れたが、金日成が南北統一の形態として「高麗連邦」制を提案してから高麗神社への関心が深まり、近年には朝鮮総聯関係者もよく訪れているようだ。米作は扇状地から開ける。秩父山地から幾多の川が扇状地を形成する武蔵国西部が古くから開かれたのは当然であった。それに江戸時代末期から、正確に言えば横浜開港から八高線ルートはシルクロードと呼ばれ、上州から生糸が横浜へ運ばれた道であった。むろん、八高線沿線は養蚕業の盛んな地域で、大正(1910年代後半)以降は平安南道の無煙炭がこの地域に運ばれて、養蚕業のより発展させている。 この八高線が北朝鮮問題で俄に注目されているのは、八王子に北朝鮮が支那の植民地化されていると説く花房征夫氏、飯能に「父親殺し」を説く萩原遼氏が居住しているからである。(両氏とも以下敬称略) |
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